febmamaの子育て日記

3歳男子、11ヶ月女子の2児の母。息子の幼稚園生活のこと、娘との過ごし方などつらつらと書いていこうと思います。

自分軸で楽しく楽に生きる!

この半年くらいの間、

至る所で、ずっとずっと受け続けている1つのメッセージ。

「自分軸で生きる!」

 

言葉や細かい言い回しは違えど、

行く先行く先でこのメッセージを受け取っています。

 

人間関係のちょっとした、でも妙に疲れが溜まるような、

ストレスを減らしたくて受けたセッションや講座では

「こうあるべきにとらわれず、楽しく生きればいい」

という言葉を受け取った。

 

母とは、大人とは、女性とは、娘とは、妻とは、

こうあるべき!

という理想、というか自分で作り出したルールに

かなりこだわりながら暮らしていたわたしにとっては

大ショック!!

な言葉。

 

でもそこでわたしの思い込みでできた殻はガラガラと崩れて、

「そうかー!楽しく生きればいいんだ!」と

素直にその考え方を受け入れることができた。

 

 

次にメッセージを受け取ったのは、

子どもとの関係をもっと楽しく良いものにしたいと思って参加した講座。

子育ての悩みだと思っていたことが、実は自分の問題だったり、

そもそもそれ悩みじゃないよ、強みだよ!みたいなことがわかって。

 

母親として大事なのは「良い母」であることではなくて、

自分で自分の心を整えること、

ゴキゲン!なママで行こうよ!というメッセージ。

 

 

そして、え!?ここでも!?と思ったのが、

自分も含め、家族の健康を守りたくて学び始めた食養の世界でのこと。

他人軸で生きるのは疲れる、

自分の心の体の声を聞いて、

自分が心地よいペースで過ごせる状態を食を通じて目指しましょう、と。

 

こうあらねばならない、は自分で生み出しているものだけれど、

もしかしたら社会にそう思い込まされているのかもよ??という気づきまで。

 

 

こんなにいろいろな場所で同じようなメッセージに出会うとは。

 

こうあらねば症候群歴20年以上のわたしだけれど、

(こうあらねば!と自覚した記憶があるのが20数年前なので。)

さすがにもう根本的に考え方を変えなさい!

という何かのメッセージなのだろうなと思います。

 

むしろ、年季の入ったこうあらねば症候群だから、

いろいろな場所で、繰り返し繰り返し、

同じメッセージを発してくれているんだろうなぁ。

 

 

ということで、わたし、

自分の心に素直に、楽しく生きようと思います。

 

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なんて意気揚々と思っていたのがこの1ヶ月ほどの間のこと。

直近では、またまたわたしの心がざわめくような出来事が

立て続けに起こっているけれど、

ここをどう乗り切るか、腕の見せ所なのかな。

 

娘が1歳になりました!

夏越の大祓の日。

娘が1歳になりました。

赤ちゃん期が終わってしまうという寂しさに加えて、

息子が0歳だった頃と比べて、

娘1人だけとじっくり向き合う時間が全然取れていないことへの罪悪感があり、

誕生日の2週間くらい前から、妙にそわそわしたり、しんみりしてしまっていました。

 

でもそんなわたしの気持ちをよそに、

目が合えばニコニコ、

いつも「ママ」「ママ」と話しかけて、

わたしによじ登りに来てくれる(笑)娘。

 

妹として生まれることを選んだ子だから、

向き合う時間が取れてない〜とか、そんなこと

きっと全然気にしていないんだよね。

 

元気に可愛く成長してくれていることを喜ぼう!

 

先週末に実家の両親を招いて、

1歳のお誕生日パーティーも無事に終わり、

やっと落ち着いた気持ちでブログに向かうことができました。

 

この1年間、穏やかで癒しの赤ちゃん時代をありがとう。

 

これからの1年は歩き始めて、言葉がもっともっと増えて、

きっと今以上にてんてこ舞いの毎日になるんだろうなぁ。

 

どんな女の子に成長するんだろう。

優美で大らかなしなやかな女性になってもらいたい

という願いを込めてつけた娘の名前。

でも、どんな子に成長したとしても娘のことが大好き!

 

元気いっぱいに大きくなってね。

 

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息子と親子クッキング!親子の、というかわたしの幸せ時間でした。

先日、親子クッキングの教室に行ってきました。

 

こちらの教室、ずっと行きたいと思っていたのだけれど、

定員が少ない上に、人気のお教室なので

なかなか予約がとれず(涙)

 

今回は、都合が悪くなってしまったお友達の代理として、

出席のチャンスがやってきました。

(しかもこの回がたまたまケーブルテレビの撮影が入る日。

ダブルでラッキーです!)

 

 

3歳男子、いろいろお手伝いしたいお年頃。

お料理や食材にも興味を持ち始めていて、

お米を米びつから炊飯器に移そうとすると、

すかさずやってきて

「ぼくがお米やろうか??」なんて言って自分でやりたがります。

 

興味があるなら、と思い、

野菜を洗うのを手伝ってもらったり、

一緒におやつ作りをして、

例えばクッキーの型抜きとか、お団子を丸くこねるとか、

家でも、簡単な作業は一緒にやらせてみています。

 

とはいえ、わたしが準備してやらせてあげられることには限りがあるので、

子供向けのお料理教室ってどんな感じなのかな?

どんなレシピなのかな??と

息子以上にママがワクワクです。

 

 

この日のメニューはドルチェピザ。

 

生地作り、トッピングとやることたくさん!

だったけれど、先生が優しく、てきぱきと工程を説明してくれて、

楽しく作業することができました。

 

ママとしては、パン生地を短時間で発酵させる方法がすごーく勉強になった。

パン作りは発酵を待つ間の時間がかかるイメージだったけれど、

先生の裏技のおかげで、子供と一緒にピザ生地がつくれちゃいました。

 

バナナとメープルレーズンのトッピングのドルチェピザ。

優しい甘さで美味しかったです。

 

お味の美味しさだけでも、参加する価値あり!と思うのですが、

それ以上に嬉しかったのは、

親子で一緒に作業ができるところ。

 

年少さんになると、習い事も分離ばかりで、

ママは送迎&見守りだけのお役目になってしまう。

幼稚園でも(当然だけど)分離で過ごしているし、

親子で何か一緒にできることがあればいいのになぁと思っていました。

 

ママ「これをやってみて」

息子「できたよ!」

ママ「うん、できたね、上手だね❤︎」

とか、

息子「おいしいね!」

ママ「うん、とってもおいしいね❤︎」

とか。

 

そんな何気ない会話がとてもとても嬉しくて(親バカ承知です。すみません。。。)、

とっても幸せな親子時間でした。

 

そして、嬉しいおまけ。

ケーブルテレビの番組に、わたし達親子もちらっと映っていました。

動画キャプチャして一生の宝物にします!

 

 

 

プロの技でお風呂場が、キッチンが、ピカピカに!ヘルパーさんに来てもらいました

私の住んでいる区では、

妊娠中〜産後1年間の間にヘルパーさんやベビーシッターさんなど、

家事・育児のプロのサービスを1回2時間✖️3回分受けられる、

という制度があります。

 

これがとても有り難いサービスで。

息子が1歳までの間には、

ヘルパーさんにひたすらお料理をお願いして、

当日の夕食と、3〜4日分の作り置きを頼んでいました。

 

初めての育児にあたふたしながら、

毎日の料理を作るのに苦手意識があったので、

ヘルパーさんが来てくれる日とその後数日間は、

すごく安心して過ごせた記憶があります。

(夫婦2人時代は私の方が仕事の帰りが遅く夫が夕食を作ってくれていました。

私は、たまーに作るパーティー料理とかおもてなし料理とかは好きだけれど、

日々の料理はワンパターンになりがちでした。。。)

 

今回はどのように利用していたのかと言うと、、、

先週の週末までその制度のことを

すっかり忘れていました(>_<)

 

娘の誕生日まであと2週間かぁ。

この1年間あっという間だったなぁ、としみじみしていた時に、突然、

「あ!あのサポート利用してない(焦)!!」

と思い出したのでした。。。

 

週末明けて、いくつかの事業所に連絡し、

なんとか3回分の予約を取り付けました。

ふ〜、危ない危ない。

こんなありがたいサービスを受けのがすところでした。。。

 

と、前置きが長くなったけれど、

一昨日の木曜日に、ヘルパーさんが来てくれる第1回目を迎えたのでした。

 

 

今回の依頼内容はタイトルにもある通り

お掃除!ひたすらにお掃除です。

 

料理については、

毎日の離乳食作り、息子のお弁当作りを経て、

この頃、苦手意識が払拭されてきています。

日々のお料理のついでに作り置き分の作業もしてみたり。

 

その分、お掃除と片付けはかなり疎かになっています。。。

 

片付けたい!磨きたい!と思う箇所は多々あるものの、

2児のお相手しながら家事するとなると、

料理、洗濯、食器の片付けもの、食材の買い物、ささっと床掃除

だけで精一杯。。。

お風呂場の床やキッチン周りのゴシゴシ洗いは優先順位を下げざるを得ず、

見て見ぬふりをして生活して来ました。

 

子供が1人だった頃は、

そういう箇所の掃除の時間もなんとか確保できていたので、

見て見ぬふりせざるを得ない、というのがストレスで。。。

もうヤダー!と爆発しそうでした。

 

2時間の中で、

お風呂場の掃除、洗面台の掃除(両方排水溝も含む)、

洗濯物干し、溜まってた洗濯たたみ、

キッチンの掃除

をやり遂げてくれて、

(娘が朝寝してくれたので、その間にわたしも部屋の片付けものと床掃除をしました)

さらに、最後の10分ほどで、

5分で作れる簡単美味しいレシピと、

最低限やっておくべき家事&揃えるべき掃除用品をレクチャーしてくれました。

 

すごい!!

さすがプロの技です(涙)

久しぶりにスッキリピカピカになったお風呂場やキッチン。

思わずお風呂場で深呼吸したくなるようなすがすがしさ。

 

 

今回ヘルパーさんに来てもらい気がついたのは、

わたし、そういえばお風呂の掃除の仕方もまともにわかっていなかった。

お料理の時のちょっとしたコツも知らないことが多かった。

さすがプロ!

は、もちろんなのだけれど、

これってもしかしたらベテラン主婦の技なんだよね。

 

子供が2人になって、家事に回す労力が足りなくなって来ているのは事実。

プロの、そしてベテラン主婦の技を学ぶために、

区のサポート回数が終わってからも定期的にお願いするのもアリだよなぁ。

なんて、なんとなく考えています。

 

 

帰宅した夫は、

久しぶりにスッキリ片付いてピカピカひかる(笑)我が家に嬉しそう。

わたしから話を切り出す前に、

「定期的に来てもらったら!?」と提案してくれました。

 

 正規価格を知らないからでは(焦)??と思うし、

いざ本当に頼むとなると、

わたしが専業主婦なのに、至らないのが申し訳なく思ってしまう。。。

 

でもそんな気持ちを話したら

「2人の子育てだけで既に重労働。

手が回りきらないのは事実だし、そこは気にしなくていいよ。」と

言ってくれました。

 

わーん、わが夫ながら、いい夫です(>_<)

1人で2児のお相手(しかも朝から寝かしつけまで)できる人なので、

日々の育児の労力をわかってくれている。

それだけで、とても報われた気持ち。

 

さてさて、

我が家は本当にヘルパーさんの定期利用を始めるのでしょうか??

 

検討事項は、

・どの業者にするのか

・どの頻度で頼むのか

・そもそも定期利用するのか

・定期利用じゃなくても年に2回とか四半期に1度とか単発で利用するのもありだと思う

・利用するなら、その財源は?(切実) 

 

 チケットはあと2回分残っていて、

もう1つ別の業者への予約も取れているので、

そちらを体験してから、検討しようと思います。

 

 

知ることによって一層愛おしさが増した子どもの「タイプ」

この2ヶ月ほど、

自分の知的好奇心を満たすため、

毎日の楽しい!幸せ!ワクワク!を増やすため、

色々なところで勉強しています。

 

昨日は、

子育てにコーチングのメソッドを取り入れて、

もっと子どもの"強み"に目を向けよう!

という趣旨の「子育てコーチング」の連続講座の日。

 

楽しみにしていた、

「子どものタイプ別の強みの活かし方」がテーマでした。

 

そこで息子の「タイプ」とその特徴を知ったのですが、

「あー、だからかー!!」と納得することがたくさん。

息子の行動で不思議だったことが、

もう色々、色々、納得できたのです。

 

不思議な行動って、例えば。

 

子どもにお片づけや身支度など、

何か自主的にしてほしい物事がある時に、どうするか。

子育て本などには、よく、

「子供はゲームや競争が大好き!

誰が一番早くできるか競争!など

ゲームの要素を取り入れては?」

的なことが書いてあるのです。

(文章はイメージです。そんなようなことが書いてある。)

 

なので息子に試してみても、我が家の場合は、

私1人が急いで片付けて息子は知らん顔。

とか、

えー!急いで着たくない!と余計にやらなくなってしまう(涙)

 

他にも、

新しいことをやる時にはかなり躊躇する、とか。

説明を全部聞いて、きちんと完璧にやりたそうなところとか。

 

 

これまでも、

不思議、というか、そう感じつつも、

まぁこの子はこういう子なんだな、と受け止めてはきたのだけれど。

 

「タイプ」を知ると、

その「タイプ」の人が何を重んじて、

どんな声がけに納得するのかがわかるから、

それが息子の今までの行動につながって、

「あれはこうだからか!

これに反応しないのはこうだからか!」

と次々にわかって本当に面白い。

 

そして、

私や夫が、これまで四苦八苦しながら見つけた、

息子の性質やそれに合わせた言葉がけが

あながち間違っていなかった、

というのも励みになる。。。

 

ゲーム性に反応しない代わりに、

どうしてそれをしないといけないのか、

それをしないとどうなるのか、

という説明をしっかり聞いて理解して行動するような子なのです。

2歳の頃から。。。

 

子供って

興味のあるものにパッと飛びつき、

いつでもどこでも元気いっぱい!みたいなイメージがあったので、

それとかけ離れた(そういう時ももちろんあります。)息子の姿に

これまでは、戸惑うこともあった。

でも、

彼の「タイプ」なりに楽しんで興味を持って、

頭の中ではいっぱい色々なこと考えていたんだな、

とわかると、

息子のことを愛おしいと思う気持ちで胸がいっぱいになった。

 

 

幼稚園のお友達の顔も次々に浮かんできて、

お調子者のあの子はあのタイプだな、とか

強引だけれど行動力のあるあの子はあのタイプかな?とか、

当てはめながら、お友達への気持ちも増してきてしまう(笑)

 

 

とはいえ、

こういうタイプ分けって決めつけであってはいけないし、

場合によって、集団によって、変わってくるものでもあるだろう、

ってことも頭に入れながら活用したいなと思いました。

 

 

心にはいつも母が

4日月曜日、メールチェックをしていて朝日新聞デジタルのメルマガのタイトルにドキッとした。

 

『天国のお母さん、私の子育て大丈夫ですか?』

 

記事の要約を見ると、(---枠線内メルマガより)

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■孫抱けず亡くなった母へ 私はちゃんと子育てできてる?
子育てへの公的支援が手厚いとはいえない日本では、母親の実母が物理的にも精神的にも育児を支えることが多いのが実情です。そんな中、実母を亡くしたママたちの育児とそれをサポートする取り組みを取材しました。
http://news.asahi.com/c/am7iaHjVcmafnoad
※この記事の感想をツイッターで募集しています。「#心にはいつも母が」を付けてつぶやいて下さい。

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この要約を見るだけでも涙が出そう。

そして、わたしは有料会員ではないので全文は読めなかったのだけれど、

冒頭の文章とツイッターから『マザレスお嬢』の会のことを知り、

そちらのHPに書かれた文章を見て、今、号泣状態。。。

 

(---枠線内『マザレスお嬢』より)

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女性のライフイベントである結婚や出産、育児は、母親から習うことが沢山あります。

しかし、習う前に母親がいなくなった女性は少数ながら存在し、育児などの相談相手もなく、悩み、苦しみ、また、母親の喪失で悲しんでいます。

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そうなの、わたし悲しいんだ。

亡くなって20年以上も経つのにふとした時に、

「今ここに母がいたらなぁ」という気持ちでいっぱいになってしまう。

 

遡れば、中学、高校、大学の卒業式を見にきて欲しかったな、とか

一緒に仕事をしたかったな、とか(母はピアノの先生でした)

結婚式のベールダウンをして欲しかったな、とか

孫を抱いて欲しかったな、とか

還暦のお祝いをしてあげたかったな、とか。

 

ライフイベントとか大きな出来事に関係なくても、

もっと一緒にお料理したり、恋バナしたり、

一緒にショッピングしたり、旅行をしたりしたかったよ。

 

幸い、わたしの出産時には父がリタイアしていて、

一家の主夫であり趣味を楽しむ人生をスタートしていたから、

長男の時も長女の時も、

里帰りして家事全般はお任せすることができた。

今でも何かどうしても子供を預けなければいけない時には相談できるし、

子供達もおじいちゃんのことが大好きだし、

感謝はしているのだけれど。

 

心の中にぽっかり空いた穴は、

普段は忘れて楽しく過ごしているのだけれど、

ふとした時に思い出し、涙に変わって溢れてくる。

 

そうだね、ママ仲間たちとの話題が

実家のサポートのこととなると、なんとなく口をつぐんでしまうし、

「うちはガン家系だから」みたいな話題の時にも、

自分の芯がすぅっと冷えていくのを感じる。(母は胃ガンだった)

 

もうこんなに時間が経つのに、いつまでも悲しんでいるなんて。。。と

気持ちを押し込めようとしていたこともあったけれど、

同じような境遇の女性達がいて、

同じように苦しい時があるという本音を聞くと、

悲しくてもいいんだ!苦しくてもいいんだ!

とそこから先ず救われる。

どれだけ自分の感情を無視しようとしていたのだろう。。。

 

育児に話を戻すと、

わたしのバイブルは母が遺してくれた育児日記。

30年以上前の子育てだから、今と理論が違っていたりするし、

具体的に参考になる情報(離乳食の進め方とかミルクについてとか)が書いてあるわけではないけれど、

母がわたしと同じように、

初めての子育てに試行錯誤していたり、

赤ちゃんのほんのすこしの成長が本当に嬉しかったり喜ばしかったり、

可愛くて可愛くて大好きで仕方がなかったり、

時々夫にイライラしていたり、

という様子がとても参考になるし励みになっている。

 

そして、幼い頃のかすかな記憶。

母は自分の感情を表に出しやすい人で、

わたしが怒られる時や、父との夫婦喧嘩の時は

すっごく怖かった記憶もあるのだけれど、

それ以上に子供の気持ちを先ずは受け止めてくれる人だった。

 

母が風邪をひいたかだかで、私たち子供にうつさないためにも

実家に療養に行く、という日の出発直前のこと。

ママと離れる寂しさから、わたしは泣きながらお腹が痛い!と訴えた。

それが本当の腹痛ではなくて、自分の気をひきたいんだなと気づいた母は、

「じゃあお医者さんごっこだよ。今日はどうしましたか?

お腹が痛いの?

ではお薬を出します。

そしてママが呪文を唱えます。

痛いの痛いの飛んでいけ〜。

もう大丈夫?

今日はパパとおばあちゃんと楽しく遊んでね。」

たったこれだけのやりとりで、

わたしはすごく満たされたし、ママが帰るまで頑張ろうと思えた。

 

 

それは1つの例だけれど、そんなやりとりを参考にしながら、

なるべく子供の気持ちを尊重して、

叱るべき時は叱るけど自分の都合で怒らない、

言い分も聞かずに頭ごなしに怒らない、

などなど心がけるようにしている。

イライラ、ムカムカっとしたら、心の中で

「ママ、よくこれに付き合ってたね。わたしやってられないよ!」

なんて呟きながら。

 

手前味噌だけれど、

そんな様子は、育児のプロ達(幼児教室や習い事の先生達)に

「お母さん、子供への声がけが上手ですね」

なんて言ってもらえている。

 

母の不在は悲しいけれど、

実母が健在で仲良しそうに楽しそうにしている人を見ると

羨ましくてうらやましくて、仕方がないけど。

 

わたしの心にはいつも母がいて、

わたしの育児を励まし支えてくれていると思う。

 

ツイッターは友達とたくさん繋がっていて、

本音を書くのが恥ずかしいので。。。

こちらに自分の気持ちを書いてみました。

 

 

限界まで頑張りすぎるのをやめた

先日ある講座で学んだところによると、

わたしは脳の特性として「まだ大丈夫!」と

タスクをどんどん溜め込んでしまい、

気づいた時には容量いっぱいいっぱいになっている、

という傾向があるそう。

(その講座のレビューも今度書きたい。書きたいことが溜まってる。。。)

 

それには思い当たる節が多々あって、

直近では去年の年末、

幼稚園の行事絡みで結構なボリュームの提出物を準備していた時のこと。

子供が自宅にいるor起きている時には作業しづらいものなので、

必然的に息子が幼稚園に行っている間か、

子供たちが寝ている間に準備することになるのだけれど、

その限られた時間の中では、

食事もしないといけないし、

夜中の授乳があるから夜は寝られる時には本当は寝ておきたい。。。

という葛藤があった。

でも『子供のため』という言葉に鼓舞されて、

「まだできる!まだ大丈夫。

他のみんなも頑張ってるんだからわたしももっと頑張らないと。。。」

と自分を追い込んで、

食事の時間も睡眠の時間も削って活動していたら、

ぱたっと倒れた。

 

40度近い高熱が3日間、

その後も4日ほど微熱が続き、

計1週間謎の発熱に悩まされることになった。

倒れても、家事育児はあるし、作業は滞るしで、今

振り返ってもあれは結構きつかった。

この時、高熱にうなされながら、

「もう絶対に無理はしない。考え方を根本的に変えよう!」

と決意したんだった。

 

そんなことすっかり忘れてしまっていた先日、

ある気持ちを自覚してしまった。

「今日はもう疲れた。。。」

いつもなら「疲れたけどお迎え行かなくちゃ!」と自分を奮い立たせ、

娘を抱っこし自転車こいでお迎えに行くのだけれど、

その日はなんだかもう頑張れなくて。

ソファから立ち上がって、支度をしないといけない時間になっても、

身体が全く動かなかった。

ふと「頑張るのやめよう」と思いついてからは

自然に幼稚園に延長保育のお願いの電話をかけていた。

 

長々書いてきたけれど、

一言で言えば『疲れたから延長保育使って1時間休みました』という話。

なのだけれど、ふと、

いつもの自分の行動パターンとは違う行動を取れたことが、

わたしにとっては大きな出来事。

「ここで無理して動いて体調崩したら後からまた大変だから」

と頭で考えたことはあとづけで、

「わたし今疲れてる、疲れたから休もう」

と自分の気持ちにシンプルに従うことができたんだ。

 

疲れたら休むって当たり前のこと。

でも母親になると、なのか、わたしの脳の特性、なのか

その当たり前のことがなかなかできない。

「疲れたけど、もっと頑張らないと」

「疲れたけど、あれもこれもやらないと」

って色々なことが頭の中を渦巻いてしまって。

 

 だから、子供を突然に預けたことに罪悪感を感じるよりも、

自分の心の声に素直に従えたことを褒めようと思う。

そのために記録しておく。